1949-05-23 第5回国会 衆議院 厚生委員会大蔵委員会連合審査会 第1号 從つて國民金融公庫、そういうもの等の恩典も受け、それらに協力をしてもらい、また組合といたしましてもその辺の努力もいたして参りまして、多少でも余つたものは他の金融機関に預けるということよりも、お互いが余つたものをまず使つていつて、それで足らないときは、たとえば生活保護法、その関係もありましようし、あるいは生業資金の貸付の関係もございましようし、そういうふうにあらゆる方面において協力いたし、扱助を願つて 姫井伊介